2015.01.30 (Fri)
こんにちは!
ビックフレンドの村山です。
雪は雨に変わりました。
さて、本日は凄い最近思うことを皆様にお伝えします。
私も新居を買おうかな・・・と凄く感じる日々です。
なぜかと申しますと金利がとても安いからです。
変動金利はここ数年横ばいなのですが、フラット35が尋常じゃないくらい
金利が安くなっております。
過去最低金利を更新し続け、2月も更に安くなることが濃厚です。
金利が低くなることで毎月の返済が安くなるということは皆様承知のことですが・・・・
実はもう1点とてもお得なメリットがございます。
借入額です。
通常住宅ローンを借りるときに、銀行の融資額は返済比率を基に算出します。
各銀行によって異なるのですが、年収に対して年間の総支払額が40%以内が
目安となります。
その際に計算する金利は、金利が4%に上昇した場合の数字で計算する銀行が
ほとんどです。
(銀行によっては3.55%といったところもございます。)
年収600万円の人が家を買おうとした場合に年間で240万円、月々20万円のお支払い
までなら普通に生活して住宅ローンを返済していくことができるといった計算です。
住宅ローンに直すと約4,500万円のお借入が可能です。
お勤め先や勤続年数によってお客様ごとに若干異なって参りますのでおおまかな
目安として捕らえていただければと思います。
フラット35などの固定金利の場合は住宅ローンを借りている期間中に金利が上昇することが
ないので、返済比率の計算も今の低い金利で計算することができます。
弊社がよく利用するフラット35を取り扱っている銀行の金利は1.47%です。
フラット35の場合は返済比率は年収に対して35%までとなっております。
年収が400万円以下の場合は30%です。
金利が少しでも変わると支払額が大きく変わるとよく耳にするかと思いますが・・・
銀行が貸し出す金利の基準が4%か1.47%かではその差は2倍以上で歴然です。
年収600万円の人がフラット35で住宅ローンを組む場合は約5,700万円の住宅ローンを
組むことができる計算となります。
年収600万円の人で、都市銀行では4,500万円しか借りることができない人が5,700万円も
借りることができるんです。
その差なんと1,200万円!
住宅ローンといえど借金には変わりないので、もちろん借入額が少ないほうが良いとは
思います。
ただ、城南エリアなどの人気のエリアで不動産を購入することは、それだけ資産価値の
高い物件を購入することになりますので、将来ご売却する際も資産価値の高い物件と
して販売することができます。
また、物件価格が1,200万円上がれば・・・・
「中古戸建てしか考えることができなかったのに新築戸建てが買える!」
「広さを重視して駅から遠い物件ばかり考えていたのに徒歩10分圏内の物件も検討できる!」「憧れのあのエリアでも家を買えるんだ!」
といった、今まで考えることのできなかった物件もご検討いただけることかと思います。
私のような不動産業界の人はローンの審査が厳しいのですが・・・
おおまかな話をしますとフラット35は国が母体の住宅ローンになりますので、みんなにどんどん
家を買っていただき景気を良くしよう!
といった商品になりますので、都市銀行よりも審査が通り易かったりもします。
自営業の人や、勤続年数が短い人でも審査の土台に乗ります。
おそらく来年の増税までは金利が低い状態が続くことが予想されますので、私もそれまでに
家を買っちゃおうかなと考えている訳です。
銀行の立場からするとフラット35の金利があまりにも安いので、民業圧迫だ!といった意見も
出てくるくらいです。
買う側としてはありがたいことなんですけどね。
都市銀行に比べフラット35で住宅ローンを組む場合は諸費用が高くなりますが、お金を貸して
くれるというのはとてもありがたいことです。
ご検討材料の一つとして今回の記事を読んでいただければと思います。
また、平成27年1月30日時点での金利のお話になりますのでご注意下さい。
まぁその他にもフラット35にはお得なポイントがございますので、私は住宅ローンが組めるのかな・・・
と心配されている方などはお気軽にお問い合わせいただければと思います。
何とかして住宅ローンを通すのも私の腕の見せ所となりますのでお気軽にご相談下さい。
それでは皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
※広告有効期限:記載日より1週間。販売終了の場合はご了承下さい。
不動産ご購入のご相談・お問い合わせはこちらまで
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
株式会社ビックフレンド BIG FRIEND
http://www.big-friend.jp/
フリーダイヤル 0120-008-856
TEL. 03-5787-5387
FAX. 03-5787-5487
世田谷区下馬1-27-6
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雪は雨に変わりました。
さて、本日は凄い最近思うことを皆様にお伝えします。
私も新居を買おうかな・・・と凄く感じる日々です。
なぜかと申しますと金利がとても安いからです。
変動金利はここ数年横ばいなのですが、フラット35が尋常じゃないくらい
金利が安くなっております。
過去最低金利を更新し続け、2月も更に安くなることが濃厚です。
金利が低くなることで毎月の返済が安くなるということは皆様承知のことですが・・・・
実はもう1点とてもお得なメリットがございます。
借入額です。
通常住宅ローンを借りるときに、銀行の融資額は返済比率を基に算出します。
各銀行によって異なるのですが、年収に対して年間の総支払額が40%以内が
目安となります。
その際に計算する金利は、金利が4%に上昇した場合の数字で計算する銀行が
ほとんどです。
(銀行によっては3.55%といったところもございます。)
年収600万円の人が家を買おうとした場合に年間で240万円、月々20万円のお支払い
までなら普通に生活して住宅ローンを返済していくことができるといった計算です。
住宅ローンに直すと約4,500万円のお借入が可能です。
お勤め先や勤続年数によってお客様ごとに若干異なって参りますのでおおまかな
目安として捕らえていただければと思います。
フラット35などの固定金利の場合は住宅ローンを借りている期間中に金利が上昇することが
ないので、返済比率の計算も今の低い金利で計算することができます。
弊社がよく利用するフラット35を取り扱っている銀行の金利は1.47%です。
フラット35の場合は返済比率は年収に対して35%までとなっております。
年収が400万円以下の場合は30%です。
金利が少しでも変わると支払額が大きく変わるとよく耳にするかと思いますが・・・
銀行が貸し出す金利の基準が4%か1.47%かではその差は2倍以上で歴然です。
年収600万円の人がフラット35で住宅ローンを組む場合は約5,700万円の住宅ローンを
組むことができる計算となります。
年収600万円の人で、都市銀行では4,500万円しか借りることができない人が5,700万円も
借りることができるんです。
その差なんと1,200万円!
住宅ローンといえど借金には変わりないので、もちろん借入額が少ないほうが良いとは
思います。
ただ、城南エリアなどの人気のエリアで不動産を購入することは、それだけ資産価値の
高い物件を購入することになりますので、将来ご売却する際も資産価値の高い物件と
して販売することができます。
また、物件価格が1,200万円上がれば・・・・
「中古戸建てしか考えることができなかったのに新築戸建てが買える!」
「広さを重視して駅から遠い物件ばかり考えていたのに徒歩10分圏内の物件も検討できる!」「憧れのあのエリアでも家を買えるんだ!」
といった、今まで考えることのできなかった物件もご検討いただけることかと思います。
私のような不動産業界の人はローンの審査が厳しいのですが・・・
おおまかな話をしますとフラット35は国が母体の住宅ローンになりますので、みんなにどんどん
家を買っていただき景気を良くしよう!
といった商品になりますので、都市銀行よりも審査が通り易かったりもします。
自営業の人や、勤続年数が短い人でも審査の土台に乗ります。
おそらく来年の増税までは金利が低い状態が続くことが予想されますので、私もそれまでに
家を買っちゃおうかなと考えている訳です。
銀行の立場からするとフラット35の金利があまりにも安いので、民業圧迫だ!といった意見も
出てくるくらいです。
買う側としてはありがたいことなんですけどね。
都市銀行に比べフラット35で住宅ローンを組む場合は諸費用が高くなりますが、お金を貸して
くれるというのはとてもありがたいことです。
ご検討材料の一つとして今回の記事を読んでいただければと思います。
また、平成27年1月30日時点での金利のお話になりますのでご注意下さい。
まぁその他にもフラット35にはお得なポイントがございますので、私は住宅ローンが組めるのかな・・・
と心配されている方などはお気軽にお問い合わせいただければと思います。
何とかして住宅ローンを通すのも私の腕の見せ所となりますのでお気軽にご相談下さい。
それでは皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
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